私たちは、環境・サステナビリティ分野を得意とするITシステム開発・AIソリューション企業です。GHG排出量算定やLCAといった環境対応を属人化やエクセル作業で終わらせず、 ITとAIによって「継続的に運用できる仕組み」として実装します。


私たちが解決する課題
環境対応は「計算すること」ではなく「回り続けること」が課題です。多くの企業では、GHG排出量算定やLCAが年に一度の作業、担当者依存、Excel管理に留まっています。しかし今後は、環境データの継続管理、開示対応、将来規制への適応が不可欠です。私たちは環境の専門知見とIT・AI技術を組み合わせ環境対応そのものを「業務システム化」します。

1.AIソリューション AI for Real-World Operations

当社はAI技術を用いた業務システムの開発を強みとしています。PoCやデモで終わるAI導入ではなく、実際の業務で継続的に使われ、価値を生み続けるAIの実装を重視しています。課題整理からアルゴリズムの理論構築、業務フロー・データの流れ・既存システム連携を含めた周辺環境の設計、現場に定着させるための運用設計・改善サイクルの構築まで、一貫して対応します。


主な領域

  • • AIチャットボット(業務支援・情報提供・多言語対応)
  • • 画像認識AI(製造、インフラ、監視、現場対応)
  • • 環境データ解析・自動判定AI

AIモデルの選定から、 業務フローへの組み込み、 運用・改善までを一貫して支援します。AIモデルはオープン型とクローズド型(閉鎖型)の両方に対応致します。以下はGemini2.5を用いたチャットボット、そしてOPEN AI GPT-oss20-bを用いた利用例です。特にOPEN AI GPT-oss20-bでは一度システムを構築すれば、その後の利用料金はかかりません。これまでAI普及の壁であった「使えば使うほど課金される」といった心配がありません。

2. ITソリューション Environmental Domain IT Development

環境・サステナビリティ分野をメインとしたWebシステム・業務システム等を開発します。未IT化業務のシステム化から、既存業務の高度化・自動化まで対応可能です。


対応例(環境業務、一般業務)

  • • 業務管理、データ管理システム
  • • 環境、ESG関連データ管理基盤
  • • 多言語Webシステム
  • • 既存業務のDX・ペーパーレス化

3.GHG・LCA × IT     GHG排出量算定・LCAを ITとAIで「仕組み化」

GHG排出量算定(Scope1–3)、LCA対応を単なる算定作業で終わらせず継続運用可能なITシステムとして構築します。


提供内容

  • • GHG排出量算定(Scope1–3)
  • • LCA対応システム設計
  • • 環境データの自動収集・視化
  • • 将来の制度・開示要件を見据えた計


環境分野の専門家が、 環境ロジックとIT設計を直接統合します。

自然言語処理 (NLP)
AI型チャットボット - ベトナム・ダナン市のレストラン紹介チャットボット
AI型チャットボットの活用例として、ベトナム・ダナン市のレストラン紹介に特化したAIチャットボットを開発しました。 ユーザーが希望する料理ジャンル、予算、場所などを入力することで、最適なレストラン情報をリアルタイムで提供します。 観光客や地元の方々の利便性向上を想定し、自然な対話と高精度な情報提供を実現しています。もちろん多言語対応です。 Gemini 2.5 Flashをベースにしています。2~3回の会話のキャッチボールを行うことでユーザーにぴったりのお店を見つけてくれます。

AI型チャットボットの開発事業では、自然言語処理技術と機械学習を活用し、顧客対応の自動化や業務効率化を実現するチャットボットを設計・構築します。業種やニーズに合わせたカスタマイズが可能です。
画像認識AI
走行中の標識の画像認識デモ.YOLO11試験(2025.2.20UP)

AI画像分析のデモとして走行中の車から道路標識を読み取るテストを行いました。 時速40kmくらいのスピードでまずまずの成功率です。映像の後半で青色の旗を誤認識しています(0:25)、それと格子柄のシャツをやはり誤認識しています(0:30)。 もう少し深層学習させると、このあたりの精度は向上します。 今回は手元にあった小型のドライブレコーダーとYOLO11というリアルタイム物体検出器シリーズの最新版の組み合わせです。

OUR TECH STACK

React
Next.js
Tailwind CSS
Node.js
MongoDB
PostgreSQL
AWS
Firebase
Docker
Kubernetes
TypeScript
GraphQL
Prisma
Vercel
Netlify
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CORE MEMBERS

ITスタッフ・エンジニア紹介

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レ・トゥアン Tuan Le

System Architect x PM

PMの仕事は品質向上、顧客満足度向上、納期厳守、それらをチームの和を保ちながら行うことです。さらに私がPMとして重視していることは、プロジェクト全体を通じて「問題発生を予測し、その影響を最小限に留めること」です。どんなプロジェクトでもトラブルやアクシデントは発生しますが、私は多くの経験のおかげでそれらを大事にならないうちに収めることが得意です。 私は自然と共存できるITの道を探すのが好きです。単なる優秀な技術ではなく、まるで新しい魔法のようなプログラムを開発するのが私の夢です。現在熱中しているのは自動車のAI自動運転です。世界的に見てもAI自動運転に残された課題は少なくありません。単なる画像認識の問題だけではなく、万が一の事故の際に誰が責任を取るのかといった法的な問題もあります。いわゆるトロッコ問題も解決していません。私はプログラム開発だけではなく、こうした法的、倫理的な問題を考えることも好きです。不可能と思える事を解決したいです。 さてさて。最近、自宅にフロンなどの冷媒を使わない自然冷却システムをDIYで設置しました。井戸から水を汲み上げ、屋根から放出させてその時に発生する気化熱で家全体を冷やします。気持ちいいですよ。

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グエン・チャン Trang Nguyen

Bridge Engineer x BA (N2)

私は大学もIT学科卒ですが、性格は理系ではなく文系寄りかなと最近思うようになりました。ベトナムのIT企業はたとえ大手であっても、委託元である日本企業の考え方やエンドユーザーの喜びなどについて無関心ないところが多いように思います。オフショア開発でこうしたことが元でトラブルに見舞われた日本のお客様も少なくないのではないでしょうか。私はこれまでの経験からビジネス面、すなわちお客様がそのプログラムを必要とする業務上の理由や根幹をしっかり理解し、それを基本に業務を行って参りたいと考えております。日本語はN2ですが、日本でのIT業務経験もありますので安心してお任せ下さい。
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コン・ティン Tin Nguyen

AI Engineer

私の専門はAIです。これまで大きな仕事が2つありました。ひとつはAIチャットボットの開発で、これは求人用マッチングアプリに実装されました。もうひとつはレシートをカメラで撮影し、その画像をOCRで読み取り家計簿に反映させる個人用アプリで、その中の画像認識機能に関するものです。読み取る画像の質はまさに千差万別で、また使用するカメラにより解像度がまったく異なります。特にお年寄りが使う古い携帯電話の画像を読み取るためには、深層学習を用いてAIに何度も似たような画像を読み取らせることが必要でした。
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グエン・リン Linh Nguyen

Quality Assurance and Control Specialist

私はフエ生まれのフエ育ちです。フエはベトナムの昔の王都です。今の夫ともフエのIT会社で知り合いました。日本のみなさんにも是非、世界遺産フエをもっと知ってもらいたいです。私はプロのテスターです(経験〇〇年)。バグを見つけ、状態を把握し、報告し、デバックするのが私の仕事です。私はこの仕事に誇りをもって取り組んでいます。これまではベトナム国内、アメリカ、カナダの企業と仕事をしてきました。2024年からは日本のお客様との仕事となり、そのことをとても楽しみにしています。家族で日本旅行にいきたいです。

GHGプロトコル支援事業

GHGプロトコル、特にカテゴリー5(廃棄物関連)の評価、削減手法、特にバイオガスプラントの効率的運用に関する研究実績が豊富です。食品製造業等での廃棄物処理工程のGHG削減についてお気軽にご相談ください。

コンサルタント業務実績

  • 下水汚泥資源の活用促進に係るMAP混合液肥の製造利用技術に関する実証(農林水産省、九大、日田市、R5~)
  • ベトナム人材育成事業(民間企業様向け)
  • 都市衛生改善ならびに農業振興プロジェクト(JICA、ベトナム)
  • 畜産廃棄物のエネルギー利用と肥料化プロジェクト(JICA、中国)
  • 有機系廃棄物の処理・利活用業務、農商工連携業務、まちづくり支援事業、バイオマスエネルギー利活用事業等(九州内の県市町)
  • 未利用農産物からの機能性商品開発(佐世保市ほか)
  • 異業種参入支援業務(漁協、建築業者、畜産業者ほか)
  • 水素グリッド実現可能性調査(トヨタ自動車、岩谷産業ほか)
  • 各種調査業務(九州大学、佐賀大学ほか)
  • 学校給食への地場産物導入支援業務(PTA、自治体)

代表者プロフィール

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代表取締役 辻林 英高

歴史が好きです。ベトナムで仕事をするようになってからは開高健の作品をよく読むようになりました。

【書籍】

  • 『高水分バイオマスの液肥利用 環境影響評価と日中欧の比較』 共著,筑波書房,2014年, “耕畜連携と環境教育による有機性廃棄物の循環利用-江蘇省金壇市におけるJICAプロジェクト報告-”
  • 『高水分バイオマスの液肥利用 環境影響評価と日中欧の比較』 共著, 筑波書房,2014年, “好気高温発酵による液肥製造のLCAと経済性分析”
  • 『コメのバイオ燃料化と地域振興エネルギー・食料・環境問題への挑戦』 共著,筑波書房,2010年,”福岡県築上町コメ・バイオエタノール事業スキーム-循環農業モデル-”

【論文・報告書・学会報告】

  • “LCAによるバイオガスプラントの環境負荷削減効果の可視化“『微生物を用いた有用物質生産技術の開発 ~バイオマス由来化学品・エネルギーの事業採算性向上と環境負荷低減の方策~』第7章、10節、pp434-442、2024年6月28日、技術情報協会
  • “有機系廃棄物処理におけるバイオガスプラント導入のGHG 削減効果 : LCA を用いたバイオガスプラント処理と焼却処理の比較”九州大学大学院農学研究院学芸雑誌 2024-02
  • “液肥利用を含むバイオガスプラントと液状コンポストプラントの効率性比較 -LCAを用いた温室効果ガス排出及び処理費用の推計-” 地域学研究 2020年 第49巻、第2号
  • “自治体運営のバイオガスプラントと液状コンポストプラントのLCA分析 -家庭由来の生ごみ,し尿,浄化槽汚泥のリサイクル事業のGHGとコストに関する研究-”日本農業経済学会, 創立90周年記念大会, 2014年
  • “摘果ミカンのラット脂質および糖代謝に及ぼす影響” 共著,日本栄養・食糧学会大会講演要旨集, 2012年
  • “社員食堂における循環農産物を使用した旬の和食献立導入に関する研究” 共著,福岡教育大学紀要. 第5分冊, 芸術・保健体育・家政科編, 2010, 号 59
  • “溶融炉及びバイオガスプラントを組み合わせた可燃ゴミ処理の経済性分析” 共著,農業機械学会誌/ 2008,
  • “学校給食における地場産物使用のデメリットの再評価” 共著, 教育実践研究, 03/2004, 号 12
  • “学校給食の地場産自給率に関する研究” 長崎大学総合環境研究, 10/2003, 巻 6, 号 1
  • “トンガ王国における食生活の問題(Problems of Eating Habits In Tonga)”, Ministry of Fisheries Tonga, 1996
  • 2025年

    九州大学 農学研究院 農業資源経済学部門
    博士号取得(農学博士)

  • 2007年

    佐賀大学 産学官連携研究員
    (兼任、2008年迄)

  • 2007年

    長崎大学 大学院 経済学研究科 卒業

  • 2005年

    有限会社 環境ビジネスソリューション 設立

  • 1999年

    富山大学 経済学部 卒業

お問い合わせ

担当:辻林 英高

長崎県大村市日泊町1537-2

Tang 2, 341 Nguyen Tri Phuong, Da Nang, Viet Nam
(GOOD SOLUTION VIETNAM CO.,LTD)